スマートフォン・PC向けゲーム『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』の稲作の基本をまとめています。ヒヌカ巡霊譚の稲作は、ほぼ全て自動でやってくれる簡易設定と、様々な工程を自分で細かく指示するマニアック設定の2つがあります。この記事では簡易設定の方で、高品質なお米を作る方法、そのための種もみの選び方、品質補正の見方、稲作編成のコツなどを、初心者向けに解説しています。
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稲作の基本

稲作は、拠点画面から稲作を開始し、収穫することで、人物を強化するための「米」や「ぬか」を生成します。稲作編成によって、生成する米やぬかの内容が変わります。
田や米に設定されている6つの品質「量・美・味・香・硬・粘」は人物の能力と対応していて、例えば味の品質が高い米を収穫して装備させれば、人物の攻撃力系の能力が向上します。
| 品質 | 対応 | 向上 |
|---|---|---|
| 量 | ↔ | 生命 |
| 美 | ↔ | 生命と攻撃 |
| 味 | ↔ | 攻撃 |
| 香 | ↔ | 攻撃と防御 |
| 硬 | ↔ | 防御 |
| 粘 | ↔ | 防御と生命 |
各能力値が高いほど、格の高い米が作りやすくなります。
稲作中は人物が自動で作業を進めます。ゲームを起動していない間も作業は進み、約6時間で稲作作業が完了します。1日1回の広告を見たり、うつろいの粉や八雲小片を消費すれば、即時完了させることができます。
種もみ選び


最初に種もみを選びます。同じ種もみで稲作を重ねれば、種もみの格が上がり、各補正能力が強化され、その種もみに宿る精霊の能力も上昇します。

6種類の品質の補正、その稲の精霊の能力をよく見て(確認しづらいですが)、育てたい種もみを選んでください。簡易設定で稲作する場合、適正環境や品種種別は気にしなくて大丈夫です。
迷ったらコシヒカリを選ぼう
初心者におすすめなのは「コシヒカリ」です。理由は、コシヒカリの固有潜在能力が討伐に役立つからです。
| コシヒカリ(※) | |||
|---|---|---|---|
![]() | 適正環境 暖地 | 品種種別 晩生 | 品質基礎 1,500 |
| 品質 量-1、味+1、硬-1、粘+1、美-1、香+1 | |||
| 能力1 味方全体を最大10%回復【使用間隔45秒】 | |||
| 能力2 味方全体の最大生命力8.2%上昇 | |||
(※)格3の時の能力値です。
コシヒカリは序盤の精霊の中で唯一、生命力回復効果を持っています。討伐探索では体力回復が非常に重要なので、よく分からない時はコシヒカリを育てましょう。品質補正にマイナスが多いのがデメリットですが、ヒヌカヒメとサクナヒメを編成すれば成長補正で補えます。
新しい種もみの入手について

コシヒカリ、あきたこまち、初星など、物語や探索中に見つかる種もみと、配合所で「配合」して手に入れる種もみがあります。配合所の家系図を開いて、配合できる種もみの解放条件と必要素材を確認してください。
物語第1章~第3章で解放できる種もみには以下のようなものがあります。
| あきたこまち | |||
|---|---|---|---|
![]() | 適正環境寒冷地 | 品種種別 早生 | 品質基礎 100 |
| 品質 量-1、味+1、硬0、粘0、美0、香0 | |||
| 能力1 敵の攻撃を引き付ける案山子を召喚 | |||
| 能力2 味方全体の防御力5.5%上昇 | |||
| つがるロマン | |||
|---|---|---|---|
![]() | 適正環境寒冷地 | 品種種別 早生 | 品質基礎 100 |
| 品質 量0、味+1、硬0、粘-1、美+1、香-1 | |||
| 能力1 前方の敵に200%の土属性攻撃 | |||
| 能力2 役割が「攻」の味方全体の攻撃力7.0%上昇 | |||
| はえぬき | |||
|---|---|---|---|
![]() | 適正環境寒冷地 | 品種種別 中生 | 品質基礎 100 |
| 品質 量-1、味0、硬+1、粘0、美-1、香+1 | |||
| 能力1 味方全体の防御力50%上昇(5秒) | |||
| 能力2 味方全体の最大生命力5.5%上昇 | |||
| ひとめぼれ | |||
|---|---|---|---|
![]() | 適正環境寒地 | 品種種別 中生 | 品質基礎 100 |
| 品質 量+1、味0、硬-2、粘+1、美0、香0 | |||
| 能力1 敵全体の移動速度低下 | |||
| 能力2 味方の役割数が多いほど、味方全体の最大生命力2.5%上昇 | |||
※全て格1の時の能力値です。あきたこまちは探索で、それ以外は配合で入手します。
他にも様々な種もみと精霊がいます。使いたい種もみがあれば、何度も稲作を重ねて精霊の格を上げてください。
稲作編成と助っ人
稲作編成は収穫する米の格や品質に影響する重要な要素です。自分が所持している人物3人と、他のユーザーが設定した人物1人の、最大4人まで編成できます。
基本は種もみの品質補正のマイナスを消したり、プラスを伸ばすための編成を心掛けますが、それと同時に、「ぬか」に継承させたい固有潜在能力を持つ人物を編成しておくことも大事です。
固有潜在能力の継承について
稲作が完了した時に、お米と同時に「ぬか」が手に入るのですが、この「ぬか」に宿る能力には、稲作編成で選んだ自分の人物と助っ人が持つ固有潜在能力の中から最大8つまで引き継がれます。
必ず「稲作品質」と「固有潜在能力」のボタンを切り替えて、編成した人物の固有潜在能力を確認するようにしてください。※ぬかに引き継げない能力もあります。


ぬかに宿った能力は、人物強化の「ぬか床継承」で、別の人物に継承させることができます。別の人物が持つ能力を、ぬかを使って継承できるシステムなので、助っ人には自分の人物が持っていない能力、または格が高い能力を持つ人を選ぶようにしましょう。
優先する品質を選ぶ

選んだ品質で向上しやすい能力が異なります。種もみと編成の補正を考慮しつつ、強化したい能力に対応した品質を選んでください。
- 量 ↔ 生命
- 美 ↔ 生命と攻撃
- 味 ↔ 攻撃
- 香 ↔ 攻撃と防御
- 硬 ↔ 防御
- 粘 ↔ 防御と生命
また、優先する品質を選ぶことは、「ぬか」に引き継ぐ固有潜在能力にも関係します。
人物の固有潜在能力の種別ごとに、必要とする品質能力値が異なります。例えば「量」の能力が高い米からは、生命力系の潜在能力の格が上昇した状態が引き継がれやしくなります。
1つ前の人物編成で選んだ自分のキャラと助っ人の固有潜在能力がちゃんと「ぬか」に引き継がれるように、優先する品質を選びましょう。例えば、ヒヌカヒメの「始まりの力・壱」を、格が上昇した状態で引き継ぎたいなら、攻撃力が向上する「味」を選ぶといった具合に。
肥料と農薬の追加について
稲作をよく理解するまで肥料と農薬は使わなくていいと思います。まずは稲作を何度も何度も重ねて田んぼと種もみ(精霊)の格を上げることに注力しましょう。
農薬は交換所の「木魄交換所」で手に入ります。1日に交換できる数が決まっているので、毎日コツコツ交換して貯めておくといいかもです。
完成した米の確認

病気のない元気な米ができたみたいです。
収穫米の確認

討伐探索時に人物に装備できる米です。装備した人物に米の能力が加算されます。必要なら保護しましょう。
ぬかの確認

ぬかに継承された能力を確認してください。人物の「ぬか床継承」から別の人物へ引き継ぎことができます。
最後に
田んぼと拠点の強化も忘れず行ってください。品質の良い米を作るには、拠点の強化も大事です。施設を建てて、強化しましょう。
- 田んぼ…稲作を完了させたり、種もみの種類を増やすと格が上がる
- 拠点…拠点内に新しい施設を建てたり、施設を強化すると格が上がる
拠点格が上がると、米の品質向上、生産施設格の上限突破、拠点の拡張、新たな施設の開放など、様々な恩恵を得られます。
以上、『天穂のサクナヒメ~ヒヌカ巡霊譚~』の簡単指示設定で品質の良い米を作る方法でした。今回のは稲作のチュートリアル的な内容なので、もっと深く稲作を楽しみたい場合は、「稲作設定を自分で行う」に挑戦してみてください!
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