ドラゴンたちと荒れ果てた農場を復興する『Dragon Shelter(ドラゴンシェルター)』の紹介記事です。2026年後半に発売予定。日本語対応の体験版配信中。この体験版は6月5日にアップデート版の配信が決定しています。
体験版を遊んできたので、1プレイヤーの視点で、ドラゴンシェルターの内容や魅力をお伝えします。
ドラゴンシェルターについて
本作の舞台は機械との戦争によって荒廃しきった世界。町も農場も荒れ果て、人々は疲れ果て、完全に活気を失っています。主人公は廃墟と化したおじいちゃんの農場を復興するため、魔法を使うドラゴンたちや、個性豊かな町の人々と力を合わせて、作物の栽培・料理・取引・探索を行います。
✅ プラットフォームはSteam(PC)

- 開発元:Wild Forest Studio
- パブリッシャー:Curve Games
- ジャンル:農場シミュレーション、カジュアルゲーム
現時点ではプラットフォームはSteam(PC)のみ。ですが、Nintendo Switch版が欲しいという声も多く、それに対して開発陣が「今のところPCは確実だけど、コンソール版も頑張る」と返しているので、Switch版の可能性はゼロではないです。
✅ 荒れ果てた農場を復興

農場は雑草がはびこり、以前畑だった場所も、調理場も荒れ放題。斧・ピッケル・ハンマーなどの道具を駆使して、雑草や石を退け、畑で作物を育て、少しずつ農場を綺麗にしていきます。
✅ ドラゴンたちが手助け


ゲーム開始直後、水のドラゴンが仲間に。ドラゴンはそれぞれ特別な力を持ち、水のドラゴンは畑や花、その他の植物に水を与えてくれます。道具をプレゼントすれば、伐採・採掘・建築まで手広く手伝ってくれます。
✅ 町の人々と信頼関係を築く

最初は失意のどん底といった感じですが、彼らのお願いを叶え、友好度を上げていくことで信頼関係が芽生えます。
✅ 牧場系ゲームが好きな人は馴染みやすい

牛などの動物はいないみたいだけど、昼夜と季節の概念があり、作物を種から育て、料理し、住民の願いを叶えて友好度を上げ、寂れた農場を復興していく点が、某牧場ゲームと共通しています。牧場ゲーム・ライフシムを多く遊んでいる人ほど、直感でサクサク進めることが出来ると思います。
最新トレーラー
5月5日公開の最新トレーラー。キャラクターのビジュアルや雰囲気を知りたいならまず動画をご覧ください。
SteamのStoreページ
同じページから体験版をダウンロードできます。PCの必要スペックも必ず確認してください。
気に入ったら、是非、ドラゴンシェルターをウィッシュリストに追加して続報をお待ちください。ウィッシュリスト数が多いゲームは「潜在的な人気」作として、ストア内の表示回数が増え、大勢の目に留まりやすくなります。
体験版の感想

ネタバレ注意。
体験版のボリュームは2~3時間ほど。ゲーム画面に表示される指示に従ってドラゴンを仲間にし、作物を育て、町の人のお願いを叶え、自宅(農場)を立て直したらクリア。
ゲームは唐突に始まりサクサク進みます。最初から斧・ピッケル・ハンマーが使用可能で、しかも壊れない。割と自由度が高くて、後で必要になるアイテムを先に作り終えてしまい、クエスト発生後に同じ工程を繰り返す羽目になったりしました。
ただ説明不足の個所もあるので、一度つまづくと正解を見つけるまで時間がかかることがあるかも。
操作性とUIは普通

この手のゲームは農業の操作性が命だと思っているのですが、ドラゴンシェルター体験版は特にストレスなく種まき・水やり・収穫が出来ました。1マスずつの作業ですが、テンポよくスムーズに出来ました。水やりはドラゴンがやってくれる点も良かった。
UIはこの手のライフシムによくある感じ。
ドラゴンに指示を出す時は笛、自分でやる時は道具を手に持つ、この2つを混合すると操作がゴチャつくので、そこは注意。
ドラゴンに愛嬌がある

作業が終わった直後、トランポリンに直行して遊び始める姿が可愛かったです。遊びたいのを我慢して手伝ってくれてたんだね、ありがとう~~。
開発陣曰く、開発初期段階でドラゴンの数は10~11匹を予定していたそうです。体験版を遊んで、オプションのドラゴンページを見た限りでは、少なくとも8匹は実装されそうです。
単純に料理が楽しい
農場復興ゲームはそこそこ遊んできたけど、こういう料理システムを採用しているのは珍しい。制限時間がない簡易版オーバークックという感じ。料理の手順は決まっているので、ゲーム慣れしてない人は最初は戸惑うかもしれない。
![]() | ①注文ボードで作る料理を選択 最初に必ず注文ボードで作る料理を選びます。受注ページを開けば、現在受注中の料理が並んでいるので、作りたい料理を選んで決定を押します。 |
![]() | ②ボックスに必要素材を入れる 料理に必要な素材はこのボックスへ。もし料理中に素材をダメにしてしまったら、このボックスに素材を補充してやり直します。 |
![]() | ③レシピ通りに料理を作る 画面上部に表示されるヒントや、レシピページを見ながら、レシピ通りに作ります。簡易版オーバークック。 |
![]() | ④完成品を決まった場所に置く 調理場右の紫の布がかかったテーブルに完成品を置くと料理完了。料理はいったん横のボックスに収納されるので、取り出してください。 |
✅ ドラゴンが手伝ってくれる
一緒に作れるだけじゃなく、料理をドラゴンに任せて自分は他の作業をしたり町に出掛けることができます。ただし注意も必要で、鍋や素材が不足したり、必要なお皿に作りかけの別の料理がのってたりすると、ドラゴンの挙動がおかしくなって作業が止まりました。

そういう時は、要らない料理を厨房右下のゴミ箱に捨てて空きを作ったり、足りない素材をボックスに補充してあげると正常に動き出します。
町が復興し甲斐がありそう

体験版では4人の住民が登場し、彼らのお願いクエストがありました。クエストの内容は、採取物や料理の納品がほとんど。チュートリアルの範囲内。
この町がなかなか広くて、最初から手に入るピッケルで石や瓦礫を壊して道を通れるようにするだけでも、町が綺麗になって気分が良かったです。住民が全員戻ってきて、壊れた建物を立て直したら、大都市とまではいかないまでもファンタジーの洒落た都会くらいになりそう。
製品版に期待がもてる
今回の体験版にはなかったけど、製品版では以下の要素があることが、公開されている動画やスクショで分かっています。
- キャラクターカスタマイズがある
- 自宅と料理場をクリエイトできる
- 四季の変化がある
- 大容量のボックスが用意されている
- 魔法の作物は育つ環境を整える必要があるっぽい
- 友好度に応じて住民イベントが発生するっぽい
- タマゴを孵化させる場所がある
やりこめそうです。
最後に
6月5日には体験版がアップデートされるので、そちらでキャラクターカスタマイズが触れるようになっているかもしれません。興味のある方は、是非、ストアページから体験版をダウンロードして遊んでみてください。
個人的にはかなり期待度が高いゲームです。
以上、ドラゴンたちと荒れ果てた農場を復興する『Dragon Shelter(ドラゴンシェルター)』の紹介でした。
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